心がふれあう人との会話、ふれあわない人との会話

親しさを求めながら、親しさから逃げている


心がふれあっていない男女の会話
男「今度、旅行に行こうか?」電車
女「えー、いいわねー」
男「あー、○○ホテルに泊まって、レストランでディナーも楽しもうよ」
女「うれしいわー」
男(心の中で)弱ったなー。言ってしまったもののお金が足りない。
女(心の中で)何を着て行こうかしら。

男性は経済力の誇示、女性は自分を飾るナルシスト。
相手とのかかわり、ふれあいはない。
あくまでも最高の恋愛はお金を使うこと、美しさを見せることなど、
すべて形で作るものと考えている。

他人が見て、素敵な恋愛と思われるものに酔う。
この場合、形が維持できないときに破局になる。失恋


心がふれあっている男女の会話
男「おい、旅行に行こうか」車(セダン)
女「いいわねー」
男「でも金は誰が出すの」
女「もちろん、あなたよ」
男「そんな金、俺、ないよ」
女「じゃー、今回は私が特別に出すわ」

旅行を介在しながら、お互い感情を素直に表現して、共に楽しみを持つ。
お互いが無理をしない。ただ、目的をどうしたら達成できるか協力しあう。

ふれあいは、楽しみ、協力、素直、自然さがあって感じるものである。
親しくなるためには、あるがままの自分を出さなければならないが、
あるがままの自分を出すことは一番怖いことである。exclamation

そして、多くの人は親しさを求めながらも、親しさから逃げる。あせあせ(飛び散る汗)
それは、「こう言ったら、きっと私のことを素敵な人だと思うだろう」
「こう言ったら、あの人はきっと私のことをイヤがるだろう」という
行動をしつつ生きているからである。exclamation×2

ところが、たいていその思惑ははずれている。ふらふら

感情のあり方

秋の木2

事実の解釈には欲求不満が大きな影響を与える


良し悪しは別として、ものには出来上がったイメージというのがある。

コップが二つある。2
一つは自殺した人が飲んだコップ。もう一つはそうではないコップ。
二つとも煮沸して綺麗に拭いてある。

事実として同じコップである。
人はどちらのコップで水を飲むか。

コップはコップだと言っても、そこから受ける心理的圧迫は違う。
記憶には知的記憶と、感情的記憶がある。
感情的記憶を消すのは大変である。あせあせ(飛び散る汗)

はじめて会った人の印象は三十秒でだいたい決まるという。
つまり印象は非常にいい加減なものである。どんっ(衝撃)

そして一度作られた印象はなかなか変わらない。
その印象が、次の情報を評価することにも影響する。

同じ噂をすぐに信じる人と、信じない人がいる。
同じ噂でも、飛びつくように信じて人に言いふらす人もいれば、
単なる噂として相手にしない人がいる。exclamation

いつも噂話で盛り上がる人達もいれば、噂話をしない人達もいる。
事実の解釈には欲求不満が大きな影響を与える。

欲求不満な人と欲求不満でない人では事実がまったく違って感じられる。
欲求不満な人は、幸せそうに見える人が「じつは、彼には多額の借金が
あるらしいわよ」という噂の方が信じやすい。わーい(嬉しい顔)

満足している人は「本当なの?噂でしょ」と思う。
欲求不満な人は「あの人、宝くじが当たって相当財産があるらしい」という
噂は信じたくない。ちっ(怒った顔)

噂話が好きな人は、要注意である。感情的に問題がある人である。ひらめき

抑圧と投影の心理的メカニズム

代々木公園

他人から悪く思われているのではないかと気になって仕方ない


抑圧したものは投影される。
つまり、他人の中にそれを見つけだしてくる。

心の底では、自分が他人を、怠け者、もっと働け、なんでもっと
努力しないんだと非難している。パンチ

 

この気持ちが、近い他人に投影されて、他人から、なんでそんなに
怠けているんだと非難されるのではないかと不安になる。ふらふら

実際には、他人は、本人に対してゆっくりと休んで欲しい、
休養をとってくれと願っている。

 

周囲の人は、そのように思いやりのある人なのである。わーい(嬉しい顔)
それなのに、本人は、怠けていると責められやしないかとビクビクしてしまう。

抑圧と投影の心理的メカニズムのためである。
抑圧が強いと、実際の他人を理解することができない。あせあせ(飛び散る汗)

同じように、いつも他人から悪く思われることを恐れている人も、
同じ心理的メカニズムのためである。

 

抑圧が強いと、実際の他人を理解することができない。どんっ(衝撃)

同じように、いつも他人から悪く思われることを恐れている人も、
同じ心理的メカニズムに陥っている人である。

自分では意識していないが、心の底で、他人のことを悪く思っている。
他人の自分に対する態度が面白くないと、他人を責めているのではないだろうか。

他人に悪く思われることが気になって仕方のない人は、
自分の心の底をのぞいてみるがいい。目

 

そこに、他人に対する心からの善意とか好意というものがあるかどうか。
おそらく、他人に対するねたみはあっても、他人の成功を心から喜び、
他人の不幸を心から悲しむような気持ちはないのではなかろうか。exclamation&question

心の底で他人を憎んでいるからこそ、他人に悪く思われやしないかと
気になって仕方がないのである。ひらめき

何気ない一言

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ほめることの難しさ

 

近所のおばさんに挨拶した。
「おはようございます」わーい(嬉しい顔)

おばさんも挨拶してくれた。
「おはよう。U子ちゃん、お姉ちゃんに似てきたわね」わーい(嬉しい顔)

U子には年の離れた姉がいた。姉は外面が良いが性格が悪い。
派手で男を次々変えている姉をU子は嫌いだった。あせあせ(飛び散る汗)

学生時代の姉は、不良で暴力事件も起こし、何度も警察のお世話に
なっていた。親には散々姉のようになってはいけないと聞かされ
生きてきた。U子は親の期待を一身に背負い、真面目に生きることを
義務付けられた。そんな生活に嫌気が差していた。ふらふら


そんな中、おばさんが放った一言。
「お姉さんに似てきたわね」

おばさんには悪気はない。おばさんの眼には姉が良い人に映っている。
姉の過去を知らない。


U子は、おばさんに憎しみを抱くようになった。
「あの、ババア。覚えてろよ」

U子が姉を尊敬していれば最大のほめ言葉。
U子が姉を軽蔑していれば最大の屈辱の言葉。


人と比べる言葉は安易に使うものではない。

自己関連妄想

甘えの欲求が満たされていない人の発想


自己関連妄想とは、他人のすることを、なんでもかんでも
自分と関連させて解釈してしまうことである。

道行く人がふと振り返っても、自分の顔を見たと解釈する。
自分とは関係のない内容の会話でも、自分をバカにしたと解釈する。

自分と関係ないことを自分と関係あると思い込んでしまう。ふらふら

「こそこそ話をしているのは、私を避けているからだ」と言う。
それは憶測のしすぎだと言うと、「そうではなくて嫌われている」と譲らない。

そうではないと言っても納得しない。
それが自己関連妄想である。ひらめき

自己関連妄想の人は、自分と関係ないことを「自分だから」されたと解釈する。
「いやがらせ」でないものを自分への「いやがらせ」とうけとるのは、
甘えている人の発想でもある。

あるいは、甘えの欲求が満たされていない人の発想といってもいいかもしれない。
甘えているのに甘えが通らないときに、「いやがらせ」と解釈してしまうのである。

彼らの場合、甘えの欲求が満たされて積極的な姿勢になっている人と比べて、
同じことを「いやがらせ」とうけとる確立は、はるかに高いだろう。exclamation

ボールがたまたま自分の前に飛んでくると、自分はボールを投げつけられたと解釈する。
自分の前に屋根から雪が落ちてくると、それを、その家の人の「いやがらせ」と
うけとってしまう。

自分の心が不満だと、悪く悪く解釈してしまう。
このような考え方を持つ者は、いつもまわりは敵だと思っている。パンチ

それに、心理的成長に失敗した人は、自分の人生だけは特別に困難があっては
ならないと考える。自分の人生に苦難があるということを認めたくない。

そこで「いやがらせ」でないものまで「いやがらせ」とうけとる。
「いやがらせ」とうけとって、私はいやがらせをされていると皆に訴えて
皆の同情が欲しいのである。exclamation×2

言葉の定義

心理学でよく使われる言葉

 

「メサイア・コンプレックス」

自殺するほどの劣等感を持ちながら、世界の悩んでいる人を救いたい
などという願望。

 

「加害恐怖」

自分の言動が相手を傷つけはしないかという恐怖。

 

「外化(がいか)」

本来、自分の中にあるものが、自分の中ではなく他人の中に
あるものとして知覚すること。


「完全主義」

他人に対して自分が完全に映ろうとすること。 


「劣等感」

チヤホヤされたい、目立ちたいという願望。

恐怖の心理


「感情的恐喝」

家族愛とか友情とか愛と正義を持ち出して相手の罪の意識を刺激して
いいように相手を利用すること。


「投影」

自分の中の認めがたい感情が、ある外的な対象に属するとみなす事。
例えば自分がケチなのだけれども自分がケチだとは認められない。
そこで誰かの中にケチな性質を見つけてきてその人を批難する。


「憎しみ」

悔しさが根雪のように心の底に積もったときに生まれる感情。


「嫉妬」

受け身的な攻撃感情。


「優柔不断」

いいことだけを選んで嫌なことを避けようとする心理


「抑圧」

自分が本当に感じていることを自分に隠していること。
自分の心の底の底では、人生を無意味に感じ、毎日が楽しくない。
それなのに他人への競争意識や劣等感、親への幼稚な忠誠心などから、
いかにも人生を意味あるものに感じているかのようによそおったりすること。
自分で自分に楽しい、楽しいと言い続けているような人は抑圧が強い。


「憂鬱」「不機嫌」

ずるく立ち回ったことの結果として表れる感情。
怠惰や自己実現をしない生き方の結果。

人を不安にさせる言葉

冬の木

曖昧な表現

 

「ダメだな」「最近ヘンよね」「非常識ね」「いや、別に」

 

言う人の主観が入った言葉ではあって、何がダメで、何がヘンか
具体的に説明がない。非常に曖昧な言葉は、言われた人を不安にさせる。

悩みやすい人や、うつ気味の人はこのような言葉に敏感に反応する。
ただ人を不安にする言葉であって、本当にダメかヘンの根拠はない。どんっ(衝撃)

むしろ言う人の方が非常識がなかったりする。
言う人自身が不安な心理から出てくる言葉でもある。

何がどうダメなのか、何がヘンなのか聞いてみる。
すると「いや、別に」と言う。ふらふら


意味不明な謎めいた言葉で余計に不安にさせる。

何がどうヘンか具体的に言われれば、対処の仕方もあるが、
漠然とした言いかたは不安を煽るだけである。

これらの言葉は、周囲の近い人に言われると余計に不安になる。
これらの言葉は、人を不安にさせる言葉だと認識していれば、
言われたからと言って不安になる必要はない。ひらめき

「名前が悪いわよ」とか「運勢が悪いわよ」と底の浅い知識で
周囲の人を不安にさせる人のほうが、名前が悪く、運勢も悪い。パンチ

責める言葉

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「どうして?」


子供が親に尋ねる。わーい(嬉しい顔)
「どうして空は青いの?」
この場合の「どうして」は素朴な疑問。
深い意味はなく、好奇心から答えを求めている。耳


「どうして、おかずを残すの?」
「どうして、勉強しないの?」
この場合の「どうして」は疑問のようであるが、言葉の裏に
責める気持ちが隠されている。答えは求めていない。

「どうして、おかずを残すの?美味しいわよ」
「どうして、勉強しないの?テストで良い点取れないわよ」

言葉は優しいようで責めている。ちっ(怒った顔)
私の作ったものは美味しいはずという押しつけ。
点数悪いと私が恥をかくのよという自分勝手さ。


残されたことが気に入らない。
点数悪いことが腹立たしい。

子供のことは何も関心がない。自分の気持ちを満足させたい。

子供は見抜いている。分かっているから何も答えない。
親が子供に甘えているのであって、子供を責める言葉。
子供をいじめる言葉。子供の心は休まらない。もうやだ〜(悲しい顔)

言い返す子供は不良になるかもしれないが病まない。
黙って従う子供は、成長とともに病んでいく。右斜め下


「どうして?」

親切心と恐怖心

不忍池

本当の優しさ

 

相手のためにと思って行動したとき、本当の思いやりからの
行為かどうかは、その後の自分の気持ちで分かる。黒ハート

相手に尊敬の念を抱き、相手が自分にとって大切な人なら
行動の後、満足感が広がる。わーい(嬉しい顔)

相手が喜んでくれて素直に自分も嬉しい気分になれるのは
純粋に優しい気持ちを持った「親切心」から行動している。


親しいけれど、何故か行動の後、不満が残る。

この場合は、優しい気持ちで行動するのではなく、相手に
対する「恐怖心」から行動しているので不満が残る。ふらふら

良く思われたいと迎合しているか、
断りにくいとか、一度親切にすると押し付けがましく
頼んでくるとか、色々理由はあるだろう。

自分にとってその人は親しい人ではなく、
恐怖心を持った付き合いにくい人である。どんっ(衝撃)


親しくしているつもりでも心の中は親しい人と感じていない。
恐怖心を抱いている人を親しい人と思い込み付き合うのは
ストレスが溜まるだけである。がく〜(落胆した顔)

口癖で分かる人物像

「あなたのために」「おまえのために」


親が子供に、妻が夫に、男が女に、上司が部下に、
いかにも相手を思って発言するような言葉ではあるが、
この言葉は、ウソであることが多い。
自分が大切で、ウソから無意識に口にする言葉。

思った結果にならない場合、
「これだけ尽くしたのに」「これだけしてあげたのに」と
恨む言葉が続く。

自分が嫌われたくないためか、束縛したがる人に多い。 

 

「少しだけいいですか?」「ちょっとよろしいでしょうか?」


自分を売り込むための言葉。

自分がいかにも常識があるフリをして、謙虚さをアピールするが
そのあとに続く言葉は、様々な要求が多い。

自分が低姿勢で話しているのだから、あなたはそれに応えるべきだと
無意識に出てくる言葉。

この言葉をよく使う人は、ズルい人に多い。

オフィスで使える心理学

入社・転職した時、配置替えになった時どのような人達と
仕事をするのか不安になります。
そんな時、机の上の状況によりどのような人か、なんとなく
分かるだけでも不安は和らぐものです。


@机の上に書類がいつも乱雑に置かれている人
大雑把、良く言えば大らかな人。プライベートで付き合うのは
楽しい人かもしれないが、ビジネス上では信頼度に欠ける人。
詰めが甘くトラブルに巻き込まれやすい。

A机の上にキャラクター物や写真を置いている人
個性が強い人。人により評価が違うので注意が必要。
協調性に乏しく、個性が強いので、どう付き合うかは自分で
判断すること。


B机の上も引き出しの中もきれいな人
几帳面な人で仕事ができるので一番最初に親しくしておけば
親切にしてくれる。ただ融通が効かず頑固なところに難がある。
心を開いてくれればより一層手助けしてくれる。

C机の上はきれいで、引き出しの中が散らかってる人
明るくオープンな人。仕事はデキる優秀な人で私的にも
安心感を与えてくれる。

制服が人に与える心理

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「制服」が人に与える心理


制服は、職業のもつイメージを人に与えやすい。トイレ
また制服を着用すれば個人の個性を隠しやすくもある。目

例えば普段TシャツにGパンの人がスーツでピシッとすれば、
見違えるような感じがする。それはスーツ=サラリーマンの制服を
連想させるから。

スーツを着れば、「真面目」「勤勉」といった良い印象を
人に与えることができる。グッド(上向き矢印)

警察官の制服には、「正義」「規律正しい」といったイメージが足
看護士の制服には、「頼りがい」「優しさ」といったイメージを病院
多くの人が持っている。


人見知りの人が、飲食店の制服に着替えると「いらっしゃいませ」など
の言葉が出しやすくなる。わーい(嬉しい顔)

制服は、自分自身も別の人格を演じやすい。

自分のイメージを変えたいときは、人の心理を活用して
服装をかえると良い。ブティック

口癖で分かる心理学

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口癖で分かる心理学


「普通は〜だよ」「絶対〜すべきさ」

これらの単語が会話に頻繁に出てくる人は、自分の常識が
他人にも常識と考える傾向がある。押し付けがましい人とも言える。

自分の常識がイコール他人にとっても常識とは限らない。ふらふら
何を基準に常識や普通というのか、人により価値観は様々で
自分の常識は、人にとっての非常識だと言う場合もある。あせあせ(飛び散る汗)

ある人にとっては、正社員で働くのが常識かもしれないが、
ある人にとっては、派遣やアルバイトでも非常識とは考えない。

自分の思考フレームに合わない人を非常識とすぐ考えるのは
よくない。ダイヤ

押し付けがましい人は人の押しつけにも従う傾向があるので
気が合うが、そうでない人にとっては迷惑な存在の人である。ふらふら

好きな色で分かる心理学

「色」が人に与える効果・印象

@赤
積極的な行動派で明るく楽しい人。
欲望が強く・野心家・上昇志向の人はこの色を好む傾向あり。
この色ばかり使用している人は調子に乗り失敗しやすい。

A青
思慮深く信頼関係を重んじる物静かな人。
周囲に気を使う・人見知りをする人はこの色を好む傾向あり。
この色ばかり使用している人は悩みを抱え込みやすい。

B黒
現状を打破しようとする努力家。
本心を表に出さない・一人でいるのが好きな人はこの色を好む傾向あり。
この色ばかり使用している人と仲良くなるのは時間がかかる。

C緑
堅実な考え方・平和主義者で争いを好まない人。
真面目・石橋を叩いて渡る思考の人はこの色を好む傾向あり。
この色ばかり使用している人はチャレンジ精神には欠ける。

D黄
勤勉家・インドア派の人。
変化を好み理想を追う人はこの色を好む傾向あり。
この色ばかり使用している人は理屈っぽく白黒はっきりさせたがる。

E紫
ロマンチスト・感受性が強い人。
霊感・占い・スピリチュアルなものを好きな人はこの色を好む傾向あり。
この色ばかり使用している人はうぬぼれ・虚栄心が強い。

足で分かる心理学

足で分かる心理学

上半身より下半身に心理状態が表れやすいと言われています。
テーブル等で隠れている場合でも軽く覗いて見れば
相手の心理状態が推測できます。


@膝とつま先があなたに向いている。
親しくしたいというサイン。
興味があることを示している。
あなたがどのように考えているかがわからないため
素っ気ない対応をしているだけのこと。

A足を組む。
軽く組んでいる時・・リラックスしている状態。
しっかり組んでいる時・・拒絶の状態。
組み替える回数が多い時・・イライラしている状態。

B両膝をかたく閉じる。
これも強い拒絶のサイン。

C貧乏ゆすり。
女性にはあまり見られない。
落ち着きがないと思われがちですが、
不満、苛立ちがある場合に見られキレやすい。
虚栄心が強い人に多く、
癖になっているなら情緒不安定。近寄らないのがベスト。

会社で使える心理学

会社で使える心理学

@部下を呼びつける上司
自分に権力があるのを誇示したいタイプ。
自分より下には強く、上には弱い権威主義。
仕事にそれほど自信はない。

A部下の席まで来る上司
自分の立場や仕事に自信を持っているタイプ。
上下関係にこだわりなく付き合うが、仕事には
厳しく手抜きは許さない。

B大声で指示を出す上司
自分の権威を部下にだけではなく周囲にも分かるように
主張するため。指示の根拠が弱かったり、うまくいきそう
にないことでも「上司の言うことを聞け」と大声で
押しきる単純思考のタイプ。

Cこそこそ指示を出す上司
会社での人間関係を気にしている。自分の指示が同じ
立場の人間に知られたりそこから仕事の状態が知れ渡る
のを嫌う。周囲の評価がとても気になるタイプで
仕事の出来よりスムーズな進行を重視する。

口癖で分かる心理学

口癖でわかる心理学

「なるほど」
本来同意の意味。しかし本当に同意した時は、深く頷いたり
「同じ意見です」とか言うもの。「なるほど」とは言わない。
「なるほど」の口癖の人は、適当に相手の話を聞いて
自分の話をしようとする。
「なるほど」は「あなたの話はわかりました。私の意見も
言わせて下さい。」と考えている。

「別に」
この言葉を使う人は弱い立場にある人。
言いたくても言えない欲求が隠れている。
余計な事は言わないでおこう。こういうことを
言ったら変に思われるとか考えている。

「だから」
この言葉が口癖の人はかなり自己主張の強い人。
自分が一番正しいと思っていて相手が認めないと
満足しない厄介な人。感情をコントロール出来ない
幼稚な人とも言える。

 

「つまり」を使う
通常は自分の意見をまとめたり、話をまとめて結論づける
時に使う言葉。
論理的に話をまとめることができる人は「つまり」を使って話を
まとめる必要がない。
うまく説明できないために何とか筋道をたてて分かりやすく
話そうとする気持ちの表れ。

「すごく」を使う
感情のコントロールが不得意な人。
良く言えば情熱的ともとれますが、悪く言えば子供っぽく
自己中心的ともとれる。こちらが否定するとムキになる傾向がある。

「しかし」を使う
自分の意見を聞いてほしいときに使うので注目を浴びたい
時に使う傾向があります。意外に思うかもしれませんが、
しかしと使う時は通常反対意見を言うときに使いますが、
話の内容を聞いているとたいして変わらなかったりします。
それどころか同じ意見だったりもします。
とりあえず自分の話を聞いて欲しいという気持ちの表れ。

「しょせん、、」を使う
体面重視の人。失敗するかわからないことに「しょせん」と
使うことで逃げ道を作る人でやってみないとわからないことは
しないと考える悲観的な考え方の表れ。

 

しぐさで分かる心理状態

あごをさする→相手に同意、感心

手のひらを見せる→リラックスしている。
指で額の真ん中を押す→承認できない。
体の前で握りこぶしを作る→拒絶、怒り、不愉快


両手をももの上に置き肘を張る→話を聞きたくない。
二人の間にある物を片づける→親しみ
机の上にあるものをさかんにいじる→関わらないで欲しい。


指やペンで小刻みに机をたたく→話を早く切り上げてほしい。
鼻の下に手をやる、鼻のわきをこする→相手、話を疑う。

 

ペンで相手を指す→相手を下に見ることで優越感を感じる。
指で相手を指す→威嚇や挑戦を表すポーズ。
自信がなかったり、不安が大きいためにこのポーズで
威嚇を与え優位に立とうとする。

指で唇を触る→安心感を求めている。
身振り手振りが大きい→自己陶酔。話は半分に聞いておく方がよい。
特に話の途中で頬に手をあてたり、耳を触る人は自分の話に酔う人。

動作で分かる心理状態

人間の動作で信頼できる順(by 動物行動学者 デズモンド・モリス)

@自立神経信号→顔色が変わる。汗をかくなど
   生理的な部分は変えられません。

A下肢信号→脚の動き
   無意識に足を組みかえたり、貧乏ゆすりをしたりします。

B体幹信号→姿勢
   緊張すると背筋は伸び、リラックスすると背中が丸くなります。

C見分けられない手振り→微妙な手の動き
D見分けられる手振り→意図的な手の動き
E表情
F言語

@からFの順に見て行くほうがよいでしょう。
特にE表情やF言語の惑わされることなく全身を見るほうが
相手の心理状態を的確に見抜けます。

目で分かる心理状態

心理学「目」から分かる相手の心理状態

目を見て話す→相手を知ろうとするしぐさ
@外向的な気持ちの時
A人と話をしたい気持ちの強い時
B心に不安を抱いている時→相手が何を考えているから
  気になる。
C意識的に合わせてくる時→支配したいと考える人
  営業マン、詐欺師に多いので注意が必要。

 

目を見ないで話す→コンプレックスが強い
@自分がどういう人間か知られるのが怖い時
A気が弱く相手を恐れる時
  特に下に視線がいく時は相手は怖がっています。
B例えば3人でいて一人の人を見ない場合は
  見ない人に逆に興味を抱いてる場合があります。

 

まばたきをする→嘘、うしろめたさ、緊張のサイン
@緊張している時
A不安に駆られる時
但し、緊張度が高い場合、回数が増え攻撃的になる。
政治家等に多くみられる。

 

「視線」の合わせ方
@視線をはずさない→警戒心、挑戦的
A視線を合わせない→興味がない、否定的な感情
B視線を適度に合わせながらそらす→
  悪い感情は抱いていない。好意、同意のサイン。
  睨んでいる場合はこの解釈とは限らない。
C視線をすぐにはずし横目で見る→嫌悪感、軽蔑

 

「視線」の方向
@左上→過去の体験、今までの出来事を思い出そうとしている。
A右上→今までに見たことのない光景を想像している。
B左下→音楽、声などの聴覚に関するイメージを思い描いている。
C右下→肉体的な苦痛など身体的なイメージを思い浮かべている。

手の出し方で分かる心理学

手相を見る時、手を出す仕草で分かる心理学

@手の指を閉じて出す人
警戒心が強く、誰にでも心を開かない人が多い。
真面目、堅実とも言える。
恋愛面でも慎重に相手選びをする。

A手の指を広げて出す人
明るく陽気で社交的、活動的な人が多い。
自由奔放、裏表のない人とも言える。
恋愛面でもとりあえずすぐ友達にはなりやすい。

B指先が震えている人
精神的に不安定な人。
悩み事、心配事を抱えている場合が多い。
神経質にならずに大らかな気持ちですごせばよい。